6パターンペレンクロッシェ?10パターンペレンクロッシェ!?

こんにちは!最近、ジュエリークロッシェの作品を作成しています。
そこで、少し気になることがありました。

ジュエリークロッシェでよく使われる「ペレンクロッシェ」という編み方があります。
先に編んだループを拾っていくと、らせん状のロープができる編み方です。

最初に作るループの数によって、それぞれ1パターンペレンクロッシェ、2パターンペレンクロッシェ、3パターンペレンクロッシェと呼ばれます。画像は2パターンペレンクロッシェのネックレスです。

ジュエリークロッシェの本に載っているのは、1~3パターンの3種類のペレンクロッシェです。パターンの数が増えるにつれて編地が太くなります。

4パターンやそれ以上はないのでしょうか??

多分、3パターンより数が増えると太くなりすぎてアクセサリーにならないのだろうということは想像ができますが…

気になるので、ちょっとだけやってみました笑

右が10パターンペレンクロッシェ、左が6パターンペレンクロッシェです!!

太いですねぇ…これでネックレスを作ったらしめ縄みたいになりますね 笑

だいたい想像した通りでしたが、何かに使えたら面白いですね!